僕自身のキロクとキヲクを気が向いたら書くというスタンス。
1年。
2012-03-11 Sun 00:03
あの日は、朝いつものように家を出て仕事に向かった。
お昼過ぎまでは何一つ何も変わらない1日だった。

あの時は仕事中で、ゆっくりとした揺れが来た後、ドット激しい揺れになり、展示してあるものが落ちたりなんかして、ちょっとやばいなと思った。

店内全員が外に避難し、しばらく何が起きたかどうなったか状況が把握できず、携帯の電波も届かなくなった。


落ち着いた頃、東北が津波で大変だということを知る。


帰宅時間には電車は動かなくて、バスもなかなか来なくて結局避難所で一夜を明かす。眠れなかった。

不安と恐怖が混沌として、あの曇り空の下、気温も低くて人々もあわてふためき、まるでこの世界が終わりのような。

コンビニは長蛇の列、すぐに品物はなくなる。


今までに経験したことのない、なんとも言えない空気だった。

津波の様子をニュースで見たとき、衝撃的すぎて言葉がでない。いや、これは現実に起きたことなんだという実感がなかったが、津波にのまれてなくなった方がたくさんいるというニュースや建物がごっそり流されている光景は、胸にぐっと来るものがある。

原発のニュースや、余震のニュース…あれから1年、色々ありすぎて何が何だかわからない。

だけど、あの日から、防災に対してすこしではあるが意識をして来た。
意識はしていてもいつも意識するわけにはいかないから、なかなか難しいが…。


1年たったけど、やはり忘れられないし忘れたくない出来事。

前をむいてすすむしかないんじゃないかなぁと思う。
関連記事
別窓 | 時事ネタ
| 書きかけの人生地図 |