僕自身のキロクとキヲクを気が向いたら書くというスタンス。
映画ドラえもん新・のび太と鉄人兵団~はばたけ天使たち~
2011-03-07 Mon 00:00
 軽くネタバレ含みますゆえご注意を。











































 全体的に原作ベースで、特に変な点はなくみやすかった。感動したし(笑)
 まぁ、ミクロスの役割がピッポにうつったってわけでもなかったし、ミクロスはエンディングで活躍?してたからそれはそれでよかったのかも(笑)あれは往年のファン向けよね。

 原作やもとの映画では希薄だった、のび太の存在感が今回ピッポの登場で、しずか×リルル・のび太×ピッポという構図となったのはなかなかよかった。
 さらにそこに、リルル×ピッポというのも加わることでストーリーに厚みが出た。

 いや、最初はどうなるかと思ったけど、ピッポ、いいじゃないか(笑)これはこれでありだった。


 テンポが早いのは相変わらずだったが、やはり全体的にストーリー終盤になるとだれてきてしまうかもしれない。感動的シーンが多かったから、一点に絞ったらテンポよくなるかもね。
 とはいえ、いい話であった。原作の雰囲気を壊さずによかった。最初に危惧してたものとはまた違ったから、いい意味で期待を裏切られた形さ。


 ま、ちょっと気になる…のは、ドラミちゃんは挿入歌歌ってるぐらいで、ほんの数秒しか登場しないのに、映画ポスターにはさも主要キャラのように出てくるのは少し変よ?(笑)
 あと、気持ちしずかちゃんの目がでかかった(笑)
 そして、物語の焦点をしずかに絞るとどうしても他のキャラクターがかすれてしまうが、その点、ピッポの登場で、のび太との構図は見事であった。が、ジャイスネが存在感なかったなぁ(笑)
 ミクロスが出てこないだけでこんなに変わるとは。まぁ、そこはね、キャラクターが全部いいとこ見せようとすると難しいのかも。

 メカトピアの博士は最後死んじゃったのかね。原作でもそこがディテール的にあやふやだったけど、それがかえってリルルの最終判断って感じが出せていてよかったかな。


 あと、裏テーマに 歌 ってのがあるようで挿入歌が多かった(笑)
 ドラミちゃんの歌は正直要らなかった気がするけど…


 総括すると、やはり原作がしっかりしているとストーリーがちゃんとしまるという(笑)
 子供たちも感動したーっていってたし、なんだかんだでよかったよかった。
 個人的には、原作にもあった、ママのコケっプリが見れてよかった(小さい地震が流行ってるんですってって表現は時勢的にアウトなんだろうな、やっぱり)
 そして、しずかちゃんの「ときどき理屈に合わないことをするのが人間よ」みたいな発言もきちんと来てよかった(笑) いやはやしずかちゃん、あんたはえらい、てか超越してるわ、あんな台詞、小学生がいうもんじゃない(笑)


 以上、一回見た感想なり。ま、細かいところは他んとこいって補ってくださいまし。僕の観点からしたら、よかったーって感じ。原作ももとの映画も好きだけど、これもありだと思います。






 で、来年は…リメイクかオリジナルか…二年続けてリメイクは過去にもあるが、あの生き物が出てきたから、もしかしたら、あの作品のリメイク?
 でも、あれって、ドラえもんが大変なことになるって言う、いわゆる、ドラ映画後期のパターンだよなぁ。ドラえもんの力を借りずにやれるか、みたいな話になるのか?
 リメイクではなかったら、まったく、別物で来るのか…気になるところ。
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