僕自身のキロクとキヲクを気が向いたら書くというスタンス。
This Is It
2009-11-12 Thu 20:21
 マイケルの映画「This Is It」を映画館で見てきた。

 なかなか感動的だったかな。リハーサルだけど、ライブの最前列で見ているかのような臨場感。
 映像も演出もどれもがマイケルのアイディアがあふれていて、すごいと思った。

 歌も相変わらずうまい。ちょっと曲の感じを歌うだけなのに、それだけでもう充分なぐらい。高音も出てるし、CD音源とかわらないよね。
 動きもしなやかだしな。50に見えない。それに、病気だったとか言われていても、それを感じさせないパフォーマンス。
 ダンスのキレがいい。かっこいい。後ろのダンサーはリハーサルでもやっぱりマイケルと一緒だから、気は抜けないだろうけど、マイケルはちょっとラフな感じでも画になってしまうからふしぎ。

 他にも、スリラーやスムースクリミナルの新しいPV?も、なかなかいい感じだったし、とにかく、見て損はない、終始スクリーンから目が離せなかったのでした。


 マイケルの楽しそうな顔、リハーサルとはいえ、仲間とステージを作り上げることを楽しんでいるようで、またダンサーやコーラスも本当にマイケルを尊敬していてだからこそ嬉しいってのが伝わってきました。
 個人的には女性ギタリストかっこよかったなぁ。あのギターをがんがん掻き鳴らすとことかね。

 ライブが実現してたらどうなってたんだろう、と思ったね。リハーサルでもちゃんとしっかりやっているマイケル。曲の中でも、聴衆に語り掛けたり煽ったりしていたけど、マイケルには誰もいない客席に何が見えていたんだろうな…。見えてたんだろうな、きっと。
 だからこそ悔やまれる早すぎる死。
 だけど、世界中のスクリーンを通して、再びファンが熱狂しているのだから、多かれ少なかれ、マイケルも喜んでいるだろうかな?

 ありがとう、マイケル。


 久しぶりというか、はじめて、自分で絶対に何としても観たいと思ったし、期間限定だから今しか見れないというのもあって、こうやって見に行ったわけだけど、やはり映画館のあの大迫力の音響と映像で体感すると違うね。もちろんDVD出たらチェックしようかなとは思うけど。
 映画全体を通して、彼は生粋のエンターテイナーであり、唯一のエンターテイナーなんだと思った。いや、月並みな答えかもしれないが、そう思うもん。
 本当に、惜しいなぁと。淋しいなぁ、と。ふと、映画が終わって、あぁこの人もういないのかっていう虚しさもあるかも。
 でも、見てて楽しかったし、改めて彼の人柄にも触れられて、本当に見て良かったと思いました。

 うん、実際、マイケルにたいしてちょっと誤解してた部分もあったんだ。今回の彼の死で、いろんなメディアに触れて、今回の映画も見て、典型的かもしれないけど、また好きになったかもしれん。いや、もともと好きではあったけどね。
 でも、ほんと、いいと思う。マイケルジャクソン。
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